2016年9月1日(木) 【Sundaystreet】 作曲作曲:吉田拓也 ～～～～～～～～～～～～ なんとこの曲のﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞは日曜であるのにも関わらず深夜２時にまで(大友は７時に出勤)及ぶｳﾞｫｰｶﾙ殺しのﾊｰﾄﾞな作業となった。 しかも若干ｷｰが高く大友にとって苦戦を強いられたが、なんとか気合いと甘酸っぱい思い出とｶﾃｷﾝで乗り越え無事その日にﾐｯｸｽﾀﾞｳﾝ。半ｸﾞﾛｯｷｰで帰宅する事に。 この日ﾍﾞｰｽの森は熱でﾀﾞｳﾝ。 ｱﾙﾊﾞﾑ｢Route14｣に収録 ～歌詞～ 暖かな陽が差し込んで 始まる今日の物語 時計の針が 僕を動かす 駅へと続くこの道を どれくらい歩いたのかな いつもの景色 いつもの歌で 冷たい風が吹き抜けて 感じる冬の訪れ 季節は巡り 過ぎては戻り またどこかで会えたなら ちゃんと笑ってみせるから 思い出はもう 必要無いよ 季節は巡り過ぎては戻り 時計の針が僕を動かす 雲一つ無い青空は それでもあの頃のまま 誰かの話す幸せは 今のところ興味無いし 目の前の事 片付けなくちゃ 楽しい時は笑えばいい 悲しい時は泣けばいい 当たり前のこと 忘れてみたい 柔らかな風 頬を撫でて 思い返すは過ぎていく日々 午後十二時の鐘が鳴る その音色は変わらずに 季節は巡り過ぎては戻り 時計の針が僕を動かす 雲一つ無い青空は それでもあの頃のまま 季節は巡り過ぎては戻り 時計の針が僕を動かす 雲一つ無い青空は それでもあの頃のまま 君のいない暮らしにも 少しは慣れてきたのかな 日曜の午後 僕を動かす 駅へと続くこの道を どれくらい歩いたのかな いつもの景色 いつもの歌で [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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