2016年10月1日(土) 【貴節】 作詩:大友義巳 作曲:吉田拓也 ～～～～～～～～～～～～ 初のｵﾘｼﾞﾅﾙ曲を飾ったﾛｯｶﾊﾞﾗｰﾄﾞ、ﾊﾞﾝﾄﾞとしてのｽﾀｰﾄﾗｲﾝでもある曲。 ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞでは今までﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞの経験が無かった大友・森の二人が幾度となく様々な壁に当たり多くの課題と向き合いながらのﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞになった。 この曲のﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ時に大友が摂取したﾋﾞﾀﾐﾝの量は約5000mg。 哀愁漂うﾒﾛﾃﾞｨｰと歌詞が特徴的なﾅﾝﾊﾞｰ。 この曲の収録予定は現段階では未定だが､ ﾊｰﾌVer.がﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸとして収録されている。 ～歌詞～ 幼い頃から人見知りで内気な自分 あの日あの時君に出逢ったときも 何もはなせずにいた。 透き通っているまなざしと純粋な心 笑ったときが一番素敵だったよ 全てが恋おしくて もしもただ一つだけ願いが叶うのなら 願うことはもう間違いなくて ﾋﾟﾝｸは好きな色で だだあなたの季節になると なんだか切ないよね それは春の訪れ 初めて買った香水はいまだ封を開けないまま 物置の一番奥でほこりをかぶってる 誰かのために何かしようとか そんなとこまで求めていないさ ただ自分に嘘はつきたくないんだ もう何も必要ないよ ただもう一度だけ 変わらない景色の中で めぐり逢いたい 人を愛することが 努力することの意味と 教えてくれたのは それは君さ 星がきれいな夜は 静かに夜空を見る 涙がこぼれない様に ﾋﾟﾝｸは好きな色で だだあなたの季節になると なんだか切ないよね それは春の訪れ もう君と出会ってから ３回目の季節 あなたが泣くたび 君をまた思い出す あなたに染められた季節 また一年後めぐり逢えるかな 10/102:54 [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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