昨夜見た夢の続きを游いで 窓に落ちる言葉を揺らした天井 相手にするのは辞めよう 孤独じゃない自分の名前呼んで 目に見えた何かにすがって 怯える自分を消した 夜更け惑う弱さを繰り返す今日も 何もみえちゃいない僕の目は何を見つけられるか 淀んだ街の光のようにどうか未来消えたりしないで 離れたくないから歌うんだ もう少しだよ君まで 愛する事も失う事もそれでもいいと思えるんだよ 笑えずにいたあの日の君に何のための僕が立っているの なにくわぬ顔で隠した痛み 気付かれないようにそっと顔上げた 愛する事も失う事もそれでもいいと思えるんだよ 君が笑ったあの日の僕は何のために唄歌っていたの <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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