何回、僕は君の泣き顔を見たでしょう 何回、僕は君を泣かせたでしょう 何回、君は僕の為に泣いてくれたでしょう 今の僕には君の泣き声や泣き顔なんて美しいのか醜いのか「思い出」に変わってしまっただけ。 ほら、今日も世界の何処かで泣き声が聞こえる I am singing hungry. 「弥子?どうしたの。元気ないじゃない」 「………なんでもない」 「私にはなんでも話すって約束じゃない」 「本当に大丈夫だから」 また、親友にさえ触れて欲しくないものを感じる。 この悲しさや寂しさはなに………? [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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